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会社を作るのにいくらかかるの?

会社を作るのにいくらかかるの?
  • 第72回
  • 2019/08/22

ネットで「会社作る費用」を検索してみたら、「最低約6万円」、「手数料0円」などの広告は沢山あります。「0円だ、ラッキー」と思いきや、実際は様々な費用があります。

会社の形態によってかかる費用は違う

一般的な会社形態は「株式会社」、「合同会社」二つあります。

会社を作る費用について、結論から言いますと、株式会社200,300円、合同会社60,000円です。しかしこれだけでは設立できません。これらは役所に納める最低必要な金額です。

・株式会社はよく聞くと思いますが、合同会社ってなに?と思っている方は少なくないと思います。
合同会社は平成18年の法改正で有限会社が設立できなくなる、代わりに誕生した、新しい形式の会社です。つまり昔の有限会社と似たようなものと思ってもらえばいいと思います。ちなみにアップルの日本法人も実は合同会社です。Amazonも合同会社に変更されました。
それでは、この二つの会社形態を作るのにそれぞれ実際かかる費用を見てみましょう。

株式会社の設立に必要な費用

資本金

資本金は使ってしまうお金ではなく、会社に預けるお金なので費用ではありませんが、必要なお金という意味であげておきます。
昔は最低1,000万円以上必要でしたが、今では1円の株式会社もOKということになっています。 また現物出資を利用して現金を0円とすることもできます。

法定費用

これらは役所に納める必要な費用です。
電子定款の場合:定款認証手数料50,000円+定款の謄本300円保存料(謄本を請求すると約1000円)+登録免許税150,000円 合計200,300~約202,000円
紙の定款もありますが、電子定款より+40,000円の印紙代もいるので、紙の定款を選ぶ人は少ないと思います。

その他の費用

・電子定款の作成費用
自分で会社設立の手続きをすれば、当然費用は抑えられると思いますが、電子定款を作成するにはAdobe Acrobat(約4万)などの設備を持たないといけないです。
また、定款の案文を作る前に、電子署名の方法と申請の方法についても調査してから始めたほうが良いと思います。

・会社実印作成費用と印鑑証明書費用
印鑑費用は材質によって何千円~何万円までかなり差が付きますが、印鑑証明書は1通300円程度です。

合同会社の設立に必要な費用

資本金

資本金は使ってしまうお金ではなく、会社に預けるお金なので費用ではありませんが、必要なお金という意味であげておきます。1円からOKです。

法定費用

電子定款の場合:登録免許税6万円のみ
紙の定款の場合:登録免許税6万円+印紙代4万円
「電子定款」であれば40,000円印紙代が節約できます。

その他の費用

・電子定款の作成費用
自分で会社設立の手続きをすれば、当然費用は抑えられると思いますが、電子定款を作成するにはAdobe Acrobat(約4万)などの設備を持たないといけないです。

・会社実印作成費用と印鑑証明書費用
印鑑費用は材質によって何千円~何万円までかなり差が付きますが、印鑑証明書は1通300円程度です。

まとめ

上記で述べたように株式会社であれ、合同会社であれ、電子定款であれば、4万円の印紙代が節約できます。しかし、その電子定款を作成するのに、4万円ほどの設備は必要となります。どうすれば、電子定款を作成できつつ、4万円を節約できるのか?
当相談所は、0円で電子定款を作成することはできます。その他、期間限定の特典も設けています。詳しくは「大阪会社設立相談所」まで・・・

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